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離婚裁判の判決に不服があるときどうするか

離婚裁判を行うと判決が出されます。
調停や和解に関してはその内容に納得できなければ受ける必要はなくその先の裁判に移ることができます。
そして離婚裁判においては最終的に判決が出されますが、この内容には従わなければいけません。
では裁判の判決に納得ができないときはどうするかです。
裁判に関しては公平な立場で行われるものの調停で決まった流れに沿って行われるので、調停で不満があると裁判での判決にも不満が残る可能性があります。
一般的な裁判ではそれに不服を持つときには不服申し立てを行えます。
離婚のときも同様で判決から2週間以内であれば即時抗告が行えて次の高等裁判所での裁判に移れます。
高等裁判所での裁判では家庭裁判所と異なる裁判官が判断をすることになるので、調停や最初の裁判とは流れを変えられる可能性があります。
ただ最初の裁判と同じ資料を出している限りには判決の変更は難しいでしょう。
判決を覆すためのさらなる証拠などを用意しなければいけません。

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